History

1979年8月 : 
『もっと自由に音楽制作ができる環境を、もっと自分達のエンジニアリングを最大限に発揮できるスタジオを創りたい』そんな想いのもと、MIXER’S LAB はスタートする

日音スタジオ
1986年5月 : 
Studio Sound Valleyの設計プランニングを行い、エンジニア派遣を含んだ業務提携を始める。
その後、パラダイススタジオ・ジャニーズスタジオ・ON AIR 麻布STUDIOの設計プランニング・業務提携を行う
1990年5月 : 
自社スタジオ WESTSIDE を、世田谷にオープン

WESTSIDE Ast

WESTSIDE Bst
1996年8月 : 
西麻布に新設された Warner Music Recording Studio のプランニング・経営を開始

WARNER MUSIC RECORDING STUDIO Bst
1999年4月 : 
Warner Music Mastering の運営を担当
2000年4月 : 
Warner Music Mastering の経営がMIXER’S LABに移行される

WARNER MUSIC MASTERING MASTERING1
2004年11月 : 
自社レーベルを立ち上げ、音源の企画・制作を始める

CHECKING DVD BY MUSIC
2008年11月 : 
Panasonicのカーナビゲーション「Strada」における専用チューニング『音の匠』モードの開発協力を開始

調整風景
2011年1月 : 
Warner Music Recording Studioの名称をLAB recorders に変更。

LAB recorders
2011年10月 : 
本社を西麻布に移転。
2012年1月 : 
LAB recorders に、C STUDIO が新たに誕生
2016年7月 : 
自社初のアナログ・ディスク「MIXER’SLAB SOUND SERIES Vol.1」発売

MIXER’S LAB SOUNDSERIES vol.1
2017年7月 : 
ワーナーミュージック・マスタリング内にレコードカッティングルーム(Mastering-1)を立ち上げる。

WARNER MUSIC MASTERING MASTERING1
2018年4月 : 
Olasonic Bluetoothスピーカー「IA-BT7」の音響調整を請け負う。

調整風景
2019年4月 : 
東京音楽大学中目黒・代官山キャンパス開校に伴い、レコーディングスタジオ(TCM studio)建設の機材プランニングと総合監修を実施。レコーディングエンジニアを常駐させる業務委託契約を締結。

東京音楽大学中目黒・代官山キャンパス

TCMスタジオ・Main Booth
2019年7月 : 
ハイレゾ配信レーベル「STUDIO MASTER SOUND」スタート。
2019年8月 : 
MIXER’S LAB 創立40周年を迎える。
2020年1月 : 
マスタリングエンジニア瀧口博達氏(Tucky’s Mastering)と共同で立ちあげたハイレゾ配信レーベル「MASTER RESO」スタート。
2020年6月 : 
㈱フジパシフィックミュージック様の新社屋に完成した「Kila Studio」の、スタジオ機材選定コンサルティング業務、セッティング業務、ワイヤリング業務を請け負う。

Kila Studio・Control Room

Kila Studio・Recording Booth
2020年10月 : 
MIXER’S LABのカッティング技術を生かした新しい配信フォーマット、「Lacquer Master Sound」スタート。
2021年2月 : 
AIやRPAなどのテクノロジーを活用した不動産サービスを展開する株式会社GA technologies様の東京本社42階に、配信セミナールーム【RENOSY ROOM】の音響機材及び撮影用グリーンバックのプランニング、配線工事を請け負う。
2023年8月 : 
Dolby Atmos Music(空間オーディオ)ミックスルームを新設。
株式会社ミキサーズラボ
〒106-0031 東京都港区西麻布1丁目14番15号 西麻布ゆうきビル1階 Phone:03-5412-8312 Fax:03-5412-8313