ミキサーズラボと協力関係にあるパートナー企業をご紹介します。
マスタリングエンジニア、瀧口“Tucky”博達氏がWARNER MUSIC MASTERING内に設立した、自身初となるプライベートマスタリングスタジオ。MIXER’S LABとしても、全面的に協力していきます。
MIXER’S LABのレコーディングエンジニア、原 裕之が地元の調布に設立。レコーディングスタジオ「Chofu Recording Studio」の運営をベーシックに、プロ・アマ問わず音楽を発信する場として様々な業務を行います。MIXER’S LABも全面的に協力させて頂いています。
今年15周年を迎えるインディーズレーベル「タフビーツ」が、株式会社Recozの協力のもと東洋レコーディング株式会社と連携して、立ち上げたレコード事業部。
MIXER’S LABとTUFF VINYLは最新のプレス機『WARMTONE』を導入した神奈川県座間市に工場がある東洋レコーディングと連携して「スピード・品質・価格」共に新しい時代にフィットするレコード制作のお手伝いをさせていただきます。
詳しくは、【 WARNER MUSIC MASTERING RECORD DISC CUTTING 】まで。
MIXER’S LABとTUFF VINYLは最新のプレス機『WARMTONE』を導入した神奈川県座間市に工場がある東洋レコーディングと連携して「スピード・品質・価格」共に新しい時代にフィットするレコード制作のお手伝いをさせていただきます。
詳しくは、【 WARNER MUSIC MASTERING RECORD DISC CUTTING 】まで。
「WarmTone – ウォーム・トーン-」
カナダのViryl Technologies社が新たに開発したプレスマシン。高額な設備費や整備費、人件費を要する旧来の蒸気ボイラー式ではなく、コンピューター制御された電気・水圧式で稼働するため、高効率、低コスト化を実現。
WarmToneにおいては日本ではTUFF VINYLが初めての導入となり、世界的に加速するレコードという再生メディアへのニーズに応えることに加え、グローバルな課題となっているレコード製造時の環境への配慮も視野に入れています。
カナダのViryl Technologies社が新たに開発したプレスマシン。高額な設備費や整備費、人件費を要する旧来の蒸気ボイラー式ではなく、コンピューター制御された電気・水圧式で稼働するため、高効率、低コスト化を実現。
WarmToneにおいては日本ではTUFF VINYLが初めての導入となり、世界的に加速するレコードという再生メディアへのニーズに応えることに加え、グローバルな課題となっているレコード製造時の環境への配慮も視野に入れています。
東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパス内にあるレコーディングスタジオです。
メインブースの残響時間は0.8秒と、楽器本来の音を引き出す響です。リズムセクションの収録にも考慮し4つのアイソレーションブース(Dr.Pf.Brass.Vo)を備えています。
究極のアナログを時代に沿ったデジタル機材で収録。API Legacyコンソール/Pro Tools HDX /Pyramix を導入し、GENELEC 1234APMをメインとしたマルチオーディオモニターにも対応しています。
中規模のスタジオとしてピアノの録音、ストリングスセクション6422に最適な環境となっております。
メインブースの残響時間は0.8秒と、楽器本来の音を引き出す響です。リズムセクションの収録にも考慮し4つのアイソレーションブース(Dr.Pf.Brass.Vo)を備えています。
究極のアナログを時代に沿ったデジタル機材で収録。API Legacyコンソール/Pro Tools HDX /Pyramix を導入し、GENELEC 1234APMをメインとしたマルチオーディオモニターにも対応しています。
中規模のスタジオとしてピアノの録音、ストリングスセクション6422に最適な環境となっております。
スタジオのご予約は、ラボレコーダーズ営業(03-5412-8385)までお問い合せください。
株式会社ミキサーズラボ
〒106-0031 東京都港区西麻布1丁目14番15号 西麻布ゆうきビル1階 Phone:03-5412-8312 Fax:03-5412-8313
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